HT系「サニーサウス」

2012年05月16日 14:39

雨が上がって晴天、気温急上昇
私の庭は本日をもって開花シーズン本格突入と思われます。
今にも開きそうな蕾、開きかけた花弁、あちこちにいろんな色が見えてきました。嬉しい♪

新苗以外のHT系では今日「サニーサウス」が咲きました。
下の写真は昨日の夕方、雨に打たれて耐えるつぼみ
サニーサウス1
HT系 「サニーサウス」 'Sunny South'
昨年も咲いてたと思うのですがあまり目に付いてなかったような…
ブログの記事にもしていなかったようです。

サニーサウス2
今朝
昨日の雨の雫が朝日を受けてキラキラと綺麗でした。

そしてほんの数時間でこの開きよう…
サニーサウス3
全開です。
1918年 四季咲き ピンクの大輪 薄くて柔らかなグラデーションがかかります。
ここまで開いたらちょっとわかりにくいですが…
ハイブリットティーらしくすっきり直立しますが樹自体はあまり固い感じで無く
少しフロリバンダっぽくて柔らかなイメージです。
鉢植えです。
扱い易さや手入れその他の事を考えて ほとんどのバラを自分の身長以上に大きくしていません。
これで樹高1mくらいです。

サニーサウス4
横からだとピンクの濃淡が少しは判りやすいでしょうか。
私でも感じられる良い香りがしました。
葉は完全な照り葉では無いですが艶は有ります。
少し黒星が出ましたけれど広がる訳でも無く、この数日中に咲きそうなつぼみが沢山有ります。

HT系は名無しのバラとして何となく庭に1本…というのをよく見かけます。
昨今の流行からすると古臭く感じられるかもしれませんが
私はこういう昔から有るいかにもバラらしいのも結構好きです。


今日は他にもミニバラが綺麗に開きだしていました。
今年はせめて1枚ずつでも写真に収めて来年の為の記録を残したいと思っています。
ブログは特に好きな品種と今まで記事にすらしていなかったもの中心にしようかな。
楽しい日がしばらく続きます。





シュラブ系「風花火」

2012年05月15日 09:10

このバラ、2年以上は探したでしょうか
新苗咲かせちゃいましたシリーズその2 (5月13日)
風花火1
シュラブ系(半つる) 「風花火」
1980年代 日本
四季咲き 中小輪 紅白のストライプ
少しさわってみたところ、扱いやすそうな柔らかさのあるツルのようです。
一重・絞りのこのバラに惹かれて数年、
なかなか巡り合えず今年の春苗をようやく予約、先日届きました。
勿論秋まで待てません、少し咲かせました。
思った通りの色、形、そして絞り。派手なのに派手にならない丁度良いサイズの花
名前も好き
1999年にアメリカで登録された「フォース・オブ・ジュライ」と
同じ品種と解説されているのも多く見かけますが、実物を見るとやはり花の大きさが違う気がします。
まだ苗ですが、フォースほど大きくなりそうにない感じの樹形に見えます。
花弁のヒラヒラもそこまで有りませんが、この辺りはずっと育ててみたいと何とも。
もし同じものだとしても何となく妥協できず、ずっと探して待った甲斐が有ったと思います。
素人ですから「風花火」のラベルが付いた物の方がやはり納得出来るのです。

風花火2
秋はもっと赤みが多く出るのかな?
個人的には この位の絞りが好みです。写真見るだけで嬉しくなってしまう…

風花火3
開花前日のあともう少しで開きそうな状態
葉も小振りです。雰囲気はミニつるバラっぽい。
しっかり房咲きになりそうですが実はそんなに房咲きは好きじゃなくて
こうしてつぼみと開花輪が混じってる感じが好き。

実は、この「風花火」が好きで好きで
これと区別が付かないと聞いたミニバラの「さくらさくら」を同じくこの春購入しました。
ミニの挿し木の鉢バラは花後しばらく育てにくいし
ミニバラ自体やめるつもりで長い間買っていなかったにも関わらず…
「さくらさくら」もポチポチ咲きだしましたがこれをさらに小輪にした感じです。
そちらは似ていても咲き進むとイメージが変わるのでまた記事にしたいなと思います。


昨日(5月14日)帰宅したら
「白八重モッコウ」
ミニバラの「グルメポップコーン」「ベビーラブ」「つる八女津姫」などが少し咲き始めていました。
でも昨夜半から雨、気温も低下。
またバラの動きが止まってしまう…






今日で愛犬が17歳6か月になりました。
20120514
昨夜から少し元気が無く眠ってばかり。
でも今朝もご飯は残さず食べました。
寝たきりになって7か月半、動けないのは本人も未だにもどかしいようです。
抱えたり立たせる振りしたり色々してやってはいますが。

次は満18歳の誕生日を一緒に目指します。
まだまだ一緒に暮らせますように…



原種系「ルイ・リール」

2012年05月14日 15:09

先週後半からまるで冬に逆戻りしたかのように冷え込みました。
昨日の朝は4.7℃。前夜、やっと外に出し始めた寒さに弱い植物をまた室内へ…
バラの動きもほとんど止まりました。

それでもポツポツと第1輪目が開き始めました。
来年の自分用メモ代りに記録しておきます。
5月 9日 「さくらさくら」(ミニ) 今年久しぶりに購入したミニバラなので開花も早いようです。
5月11日 「白八重ハマナス」(原種系) あまり綺麗に開きませんでした。2輪目に期待。
5月13日 「風花火」(シュラブ系) 今年最も待ち望んだ新苗のひとつ。
5月14日 「エマ グルーテンドルスト」(FL系) 今年もフロリバンダで最初に開花しました。
これらはまた記事にしたいと思っています。

そして打って変わって気温も上がった晴れの今日、やっとうちでの初開花となった「ルイ・リール」
ルイリール1
原種系 「ルイ・リール」 Rosa‘Zublou’ Louis Riel
昨年の大苗です。
ロサ・グラウカとロサ・スピノシッシマの交配種
1996年 Stanley Zubrowski カナダ
春咲き 微香 花径約4cm 高さ0.8m×幅1.0m
銅葉、赤い茎、清楚な白花
ロサ・グラウカより暑さに強く育て易いとの説明に、
3年ほど咲かないグラウカを抱えていたので飛びつきました。
確かにグラウカの白花タイプと言う感じです。
自立しますが少しナヨナヨするので株の中ほどで小さなトレリスに結わえてあります。

R0023131.jpg
よく見ると真っ白では無く花弁の縁にほんのりピンクがのっています。
なんとも綺麗。やはり原種のバラの花が大好き。

ルイリールの蕾
5月12日 つぼみの頃
つぼみにもピンクの部分が見えます。非常に綺麗な形です。
こんな蕾がまだまだ沢山、殆どの芽から出ています。

ルイリールの葉
グラウカ譲りの銅葉と赤みの強い茎
私には上手く写真にその色を出す事が出来ないのが残念ですが
花が無くても雰囲気のある葉と茎と樹形なのでこれは想像以上のお気に入りになりました。
思っていたより育て易く花付きも良好です。
この樹勢なら夏越しも大丈夫だと充分に想像されます。


いよいよバラのハイシーズンに突入しそうです。
本当は庭の小さな草花や多肉植物にとっても まさに良い季節になっているのですが
そちらの方の記事は追いつきません。
Twitterで写真をUPするのが精一杯。
自分の育てている植物は全て大切なのですが ここに記録することすら追いつかない時季。
これは本当に贅沢で幸せな事だなと思います。




HT系「エレン ウィルモット」

2012年05月11日 10:14

新苗咲かせちゃいましたシリーズその1 (5月9日)
Ellen Willmott1
HT系 「エレン ウィルモット」 'Ellen Willmott'
1936年 初期ハイブリッド・ティ
ディンティーベスとレディヒリンドンの交配種で、杏色の花弁に濃いピンクの縁取りの一重咲き
四季咲き 中香
白っぽく写ってますが薄めの杏色、覆輪はちゃんと出ていませんが。
花弁も本当はもうちょっとヒラヒラするのではないかしら。
強健種だそうで今後が楽しみです。

Ellen Willmott2
横から見るとピンクの縁取り部分が少しは確認できます。
覆輪好き、一重咲き好きな私にとってはまさに理想的な花。
交配親の良いとこ取りしていますね。

もう1輪見たいけど切るかなぁ…


新苗を咲かせる事はバラの育て方としては一般的に正しいとは言えません。
まずは木をしっかり育てる時期
「でも確認しておかないと万が一品種違いが有っては…」などと言訳して私は新苗も少し咲かせます。
念の為書いておきますがちゃんとしたナーセリーではそのような事は今まで一度も有りません。
一刻も早く花が見たいという私の勝手な理由付けです。

ここをグッと我慢して摘蕾する辛抱が足りません。
それでまあ何年も何とかなってきたので今年も新苗は少し咲かせる予定。
花が見たくてジリジリして堪らないのですもの…


昨夜から急に冷え込んで今朝は10℃
明日の朝は10℃を切りそうです。
日中も昨日から20℃に満たずバラのつぼみの動きが止まってしまったようです。
5月に入ってお天気もずっと悪いし…
今年はブラインドも多発していて少しガッカリです。
梅雨に入ってからようやく開花の全盛期を迎える事になりそうな気がします。


※追記※
2012年5月15日 2輪目咲かせました。
今度は理想的な杏色で花弁もヒラヒラしています。
濃ピンクの縁取りもくっきりと…
上記のよりこちらが本来の姿に近いと思いますので写真を貼っておきます。
エレンウィルモット2輪目(2012-05-16)
本当に美しいです。



ハマナス 'Rosa rugosa'

2012年05月10日 10:53

今年も艶やか うちのバラで3番目の開花(5月9日)
赤ハマナス2
「ハマナス」 'Rosa rugosa'
原種のバラが好きです。
特にルゴサとペルシカが好き
でもペルシカは日本では育て辛いらしいので原種は持っていません。
ペルシカ系の血を引くバラは時々機嫌が悪くなりますが
ルゴサ系はうちの環境では安定してどれも強い気がします。
品種改良されたものも良いけれど原種には原種の魅力がたっぷりです。

赤ハマナス1
花後にできる大きなローズヒップは食用になります。
昨年切り忘れた花ガラに幾つか実がなりましたが鳥か虫に齧られましたw
今年は薬品を用いてしっかり消毒する予定なので実は成らせないつもりです。

赤ハマナスの葉
びっしり生えたトゲは細かくて扱いにくいので小さく剪定するのが定番になってきました。
葉もワサワサ、綺麗です。


1日でクシャクシャに萎んでしまいますが
まだまだ蕾が有るのでしばらくは楽しめそう。
この色が咲くと辺りが明るくなって嬉しくなります。







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